あまり読書はしません。が、時々本を読みたくなる時がきます。
それは決まってファンタジー。ファンタジーはなんだか好きで、わくわくドキドキ心躍るようなものを読むと一時的に心ここにあらず状態になります。非現実的なものを好みます。
せっかくなので、読んだ本の中で好きだなっと思ったり、なんか記憶に残したいなと感じた本の感想なんかを勝手にまとめていけたらと思ってます。
以下、読んだ作品タイトル(随時、更新予定)
※感想はでき次第、リンクを貼ります
有川浩
- 図書館戦争シリーズ
- 塩の街
- 空の中
- 海の底
- クジラの彼
- ラブコメ今昔
- 阪急電車
- 植物図鑑
- 三匹のおっさん
- 三匹のおっさん ふたたび
- 県庁おもてなし課
- 空飛ぶ広報室
- キケン
上橋菜穂子
- 精霊の守り人
- 闇の守り人
- 夢の守り人
- 虚空の守り人
- 神の守り人
- 蒼路の旅人
- 天と地の守り人
- 流れ行く者 守り人短篇集
- 獣の奏者
- 狐笛のかなた
榎田ユウリ
- 宮廷神官物語
荻原規子
- 空色勾玉
- 白鳥異伝
- 薄紅天女
- 西の善き魔女
- RDG レッドデータガール
- これは王国のかぎ
- 樹上のゆりかご
喜咲冬子
- 御苑筆姫物語
- 流転の貴妃
- 星辰の裔
篠原悠希
- 後宮に星は宿る 金椛国春秋
- 後宮に月は満ちる 金椛国春秋
- 後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋
- 幻宮は漠野に誘う 金椛国春秋
- 青春は探花を志す 金椛国春秋
- 湖宮は黄砂に微唾む 金椛国春秋
- 妖星は闇に瞬く 金椛国春秋
- 鳳は北天に舞う 金椛国春秋
- 臥竜は漠北に起つ 金椛国春秋
- 比翼は万里を翔る 金椛国春秋
白川紺子
- 後宮の烏
- 後宮の烏2
- 後宮の烏3
- 後宮の烏4
- 後宮の烏5
- 後宮の烏6
- 後宮の烏7
喬林知
- 今日からマのつく自由業!
- 今度はマのつく最終兵器!
- 今夜はマのつく大脱走!
- 明日はマのつく風が吹く!
- きっとマのつく陽が昇る!
- いつかマのつく夕暮れに!
- 天にマのつく雪が舞う!
- 地にはマのつく星が降る!
- まざせマのつく海の果て!
- これがマのつく第一歩!
- やがてマのつく歌になる!
- 宝はマのつく土の中!
- 箱はマのつく水の底!
- 砂はマのつく途の先!
- 故郷へマのつく舵をとれ!
- 閣下とマのつくトサ日記!?
- 息子はマのつく自由業!?
- 今日からマ王!?
- 眞マ国より愛をこめて
- お嬢様とは仮の姿!
はるおかりの
- 廃妃は再び玉座に昇る 耀帝後宮異史
森川秀樹
- 縁結び神社の悪魔さま
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